たくさん種類がある青汁、どんな違いがあるのか

健康食品として昔から親しまれている青汁。様々なメーカーからたくさんの種類が出ています。まず一口に青汁といっても形状は様々。一般的には緑の液体、というイメージですが、粒状、粉末、冷凍タイプからジェル状の食べるタイプまであるのです。意外と知られていない原料ですが、これも使用されている主原料は幅広いようです。まずはケール。ケールは地中海沿岸原産のキャベツの一種。ビタミンの含有量は緑黄色野菜の中でも多く栄養に富んでいます。次に大麦の穂がなる前の大麦若葉。大麦といえばビールなどの原料として有名で金色や茶色のイメージがあると思いますが、大麦の穂がなる前の青々とした若葉を使います。若葉はビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれており、ケールより味にクセがありません。そして明日葉。成長が早く、夕べに芽を摘んでも明日には芽が出る、と言われています。原産地は八丈島や伊豆大島などの温暖な地域。食物繊維やビタミンB1、B2などを多く含んでいる植物です。おひたしなどの食用にも利用されています。他にも沖縄野菜のゴーヤや長命草、よもぎ、どくだみなどが入っているものも。あの緑色の中にはメーカーによってこんなに違いがあるのです。


そして女性向けの美容効果をうたったものも多数発売されています。青汁にはもともとダイエットに欠かせない食物繊維が多く含まれており、便秘が解消したという口コミが多数上がっています。さらに、美容に特化したものはヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタなどの独自の美容成分が多数配合されているのです。桑の葉が配合されているものは、DNJという血糖値の上昇を抑える働きがあり、甘いものが好きな方に最適。また、体の中の老廃物をすっきりと追い出す効果も。明日葉に含まれるカルコン成分は、血液の循環を促進する作用があり、脂肪代謝の促進、セルライト改善に期待されています。また、毎日飲んでいたら風邪を引きにくくなったという声も上がっています。健康にために飲みたいけど、味が…という方。最近は改良され青臭さを感じないものも多くありますが、それでも気になる方にはちょい足しのおすすめをご紹介します。豆乳や牛乳で割る、バナナを入れたヨーグルトに入れる、ハチミツを混ぜる、りんごジュースと混ぜる…など工夫すると美味しく飲むことができるようです。せっかく体のために飲むのですから、いい気持ちで摂取したいですね。これから初挑戦、という方はまずはちょい足しから始めてみてはどうでしょうか。